40代サラリーマン禁煙してます!

禁煙は簡単にできる!

禁煙をサポートする5つの方法

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今回は前回の記事に関連した記事を書きます。

もしパートナーが禁煙しようとしてる時のサポート方法についていくつか話します。

 

1.無理強いしない

これが1番大事なことです。自分がタバコを吸わない場合、相手に禁煙を強要するとうまくいきません。まず、禁煙は本人がやめようと思わないと成功しません。本人がやめようとしても途中で挫折することもあります。途中で挫折しても責めないで下さい。

とりあえず、やめようとしただけでもスゴいと思います。

禁煙は1回で成功する人はなかなかいないです。何回かやめようと繰り返してやめた人が多いので、辛抱強く待ってあげて下さい。1回チャレンジしたならまたチャレンジする可能性も高いです。

 

2.禁煙チャレンジしてる時はタバコ関連の物を近くに置かない

もしパートナーが禁煙チャレンジしているなら、タバコに関連するもの、灰皿、ライター等を隠すもしくは捨てて、タバコを連想させないようにしましょう。

灰皿、ライターがすぐそこにあると精神的な誘惑になってしまって、やっぱり、1本吸ってしまおうみたいになってしまいます。やめようと思って、とりあえず、タバコ残しておこうとするのもダメです。気軽に吸えない状況を作りましょう。

 


3.タバコをやめた代わりに何かメリットになるようなものをあげる

喫煙しているパパ想定で書くと趣味のものを購入してあげるとか、お小遣いを増やすとかがいいです。ただ喫煙して節約できるお金をそのまま渡したら、なんの節約もできないので、節約した分の半分だったり、2/3、具体的に1ヶ月15000円浮くすると、飲み代6000円増やすとか1万円で何か買ってあげるのがいいでしょう。

それを3ヶ月続いたら、タバコを永久に吸いたいとは思わなくなる可能性が高くなるので、永久に月15000円浮くと考えるとかなり安い支出になると思います。

働いてるパパの健康の事を考えても永久に禁煙するなら安いものでしょう。

 

自分の健康のことはどこも悪くないとあまり重要ではなく、健康のためにタバコをやめるってなかなかできないかなと思います。

 

具体的なメリットを与えることで禁煙チャレンジできるようにサポートしましょう。

 

4.ストレスをためさせないために禁煙初期の時はあまり文句を言わない

禁煙はストレスがたまるとどうしてもタバコに逃げたくなったり、イライラしてタバコに

手を出してしまう可能性があるので、もし、普段、ついつい文句を言ってるならば、禁煙の時は我慢しましょう。

 

5.禁煙チャレンジ日数を数えて区切りで褒めてあげましょう

人間褒められると頑張る気が湧いてきます。怒られたり、文句言われたりすると気持ちは滅入りますが、やっぱり、褒められると嬉しいもので、「あともう少し頑張るかな」となります。

日数をカウントして区切りのいいところで褒めてあげましょう。

 

以上、5つのことで禁煙してるパートナーをサポートしましょう。

もし失敗しても禁煙しようと思ったということは1歩前進です。あまり怒らずにまたチャレンジできるようにサポートしましょう。

 


禁煙はタイミングもあります。たまたま1日吸わなかったら、もう1日できるんじゃないかという具合に禁煙日数を増やすしかありません。

体が本当に辛いのは2、3日です。その後、何回か苦しい状態もありますが、最初の2、3日です。そこをクリアするようにしてあげましょう。

こんなに高いの!非喫煙者が配偶者でパートナーに「タバコをやめてほしいと思ってる」割合は80%

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写真引用:国立がん研究センターの家族のタバコ意識調査より

 

あなたが喫煙者で配偶者が非喫煙者の場合、相手はあなたに「タバコをやめて欲しい」と思ってる割合はなんとおよそ80%です。

このデータの出展は「国立研究開発法人 国立がん研究センターの家族のタバコ意識調査」(令和元年5月31日)です。2000人くらいのアンケート調査の結果みたいです。詳細は国立がん研究センターのホームページを参照して下さい。

 

非喫煙者の夫、妻は喫煙者に理解しつつも本音はやめて欲しいと思ってるはずです。しかもこのアンケートの結果によると喫煙者で配偶者がが喫煙者の場合、やめて欲しいと思ってる割合が20%くらいいることになってます。私の勝手な検証ですが、一緒にタバコをやめたいと思ってる人が意外に多いという結果でしょう。

 

禁煙挑戦が失敗した3例にも書いた通り、一緒に住んでる家族に喫煙者がいたら、かなりの確率で失敗するでしょう。

 

 

一緒に禁煙に挑戦しなければかなりの確率で失敗すると思います。

もし、夫婦で禁煙に挑戦したとしてもどちらか1人が失敗してしまうとまたどちらも禁煙失敗する可能性は高いでしょう。もし、どちらか一方でもタバコをやめることができたら、次は温かい目でパートナーを見てあげて、次の禁煙チャレンジした時はサポートしましょう。

 

・パートナーが非喫煙者ならほぼ「タバコをやめて欲しいと」と思ってる

口に出して「タバコやめてよ」と言う人もいると思うけど、あまり言い過ぎて喧嘩になったことある人もいそうですね。

相手は口に出して言う言わないに関わらず、「タバコをやめて欲しい」と思ってる人がほとんどではないでしょうか。

 

今タバコをやめて欲しいと思ってる一番の理由は経済的な理由からだと思います。1日1箱で1ヶ月15000円、年間18万円の節約が出来ます。こんなに費用が浮くなら代わりにリッチな家族旅行はできるだろうし、2、3年で、高級な自動式の腕時計を買うことができる。10年で考えれば新車1台変えてしまう。そんだけタバコ代は経済的に無駄になっています。

 

次にやめて欲しい理由は家がヤニがついたり臭くなったりするのが嫌だからではないでしょうか。ただ、ヤニや臭いは加熱式タバコであれば問題解決できるでしょう。また、家ではタバコ吸わないと言う人もいるかもしれませんね。ただ家であんまりタバコ吸わなくて済むなら、そのままやめてしまった方が楽だと思います。家で吸えないと思いタバコを我慢するのもストレスになるはずです。タバコを吸わなければそんなストレスは全く感じずにすみます。

 

この記事を見て、非喫煙者の配偶者がいるなら本音はタバコをやめて欲しいと思ってることを考えてみてください。

 

ちょっとでも禁煙の事を考えたことがあるならパートナーのためにも是非挑戦してみてください。禁煙はタイミングなので、この記事を見たこともいいタイミングだと思います。

 

禁煙は思ってるより難しくありません。失恋とかと一緒でタバコを吸わなくても時がタバコを忘れさせてくれます。私みたく何度も失敗して精神的に弱い人間でも禁煙して1ヶ月や2ヶ月たつと、タバコを吸いたいとか意識することはなくなっていきます。

 

私は2ヶ月と10日ほど禁煙してからたちますけど、今は全くタバコを吸いたいと思いません。タバコを吸わなければストレス解消できないわけでもないし、タバコ吸うことがリラックスできるわけでは今はありません。むしろ、今はタバコにお金をかける方がもったいないと思うし、タバコを吸うことによって、常にタバコがない生活をしなければならない方がストレスに感じます。

 

ただ、普段そう思っても1本だけならいいだろうといつ思うかわかりませんので、それには最大気をつけなければなりません。

 

 

ダイエット効果あり。ウォーキング+ランニングしてみよう

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今回は禁煙から外れた話題で何日か前の私のウォーキング+ランニング距離が16.2kmだった話をします。

 

この日は朝に4kmジョギング+3kmウォーキングを実施しました。さらにその後、スケジュールが結構詰まっていて、散髪行った後に私が入ってるファッションサロンの仲間たちとのショッピングがあって、ここであちこち歩いてさらに歩数が増えたことが、21,000歩くらい歩いた結果です。

 

さすがに一般サラリーマンだとここまで歩くことはほとんどないです。自分でもビックリしました。

 

この結果はさておき、何を言いたいかと言ったら、ウォーキングはダイエット効果があるので、ちょっと最近太ってきたとか、ダイエットしたいけどなかなか時間が無いという人に少しした工夫で、ウォーキングしたらどうですかという提案をします。

 

・なぜウォーキング&ジョギングを勧めるのか

 

まずは厚生労働省発表の平成29年分の「国民健康・栄養調査結果の概要」によると成人の一日あたりの平均歩数は男性で6846歩・女性で5867歩であるとのこと。

 

あなたはどれくらい歩いてますか?

都市部で交通機関を使用してる人はこれくらいは歩いてるかもしれません。都市圏以外だと交通機関を使わず車のことも多いでしょう。きっとその状態だとほとんど歩かないのではないでしょう。

「1日1万歩」目標と言われてることが多いと思いますが、インターネットの情報ではで8000歩が最適という話もあります。

 

それはさておき、私がなぜ運動を勧めるのかと言ったら、健康的になるというありふれたことももちろんありますが、ダイエット効果があるからです。ただダイエット効果は1日の歩数というよりも1回の有酸素運動(ウォーキング)の時間は30分以上を目安にするのがいいです。途切れ、途切れ歩いて歩数を稼いでもダイエット効果は薄くなります。

 

・ダイエット効果がある理由

運動していない人は筋力も衰えていて基礎代謝も少ないので、食事量を考えないと太ってしまう。特に年齢が上になっていくほど、エネルギー消費されなくなるので筋力をつけることは大切です。

運動して基礎筋力をつけることによって、基礎代謝を上げエネルギーの消費量も上げます。そして食べた物のエネルギーを無駄なく消費する事で食べたエネルギーを余さないようにし無駄な脂肪がつかなくなるのです。

 

それでは30分歩くにはどうしたらいいのかという話をします。

 

・30分歩く時間を作る方法

 

1.会社行く前、もしくは帰ってきてから30分以上運動する

一番いいのはこの方法です。これは時間のある方ができる方法です。定時出社、定時退社できなおかつ通勤時間が短いならできると思います。1日30分以上の運動を習慣にするため、週4回以上実施する、曜日を決めて実施する。

 

私はこの方法で1ヶ月で-8kg減になったことがあります。その時は食事制限もかけてたのもあるので、効果は大きかったとおもいます。

週4、5日、3km走りその後1kmのウォーキングして、さらに腕立て、腹筋、背筋の筋力トレーニングしてました。

 

2.通勤時間を利用する

会社行く前や帰ってきてからだと時間がない、または習慣化できないなら、通勤時間を利用するのがいいと思います。

通勤の帰宅時、一つ前、または二つ前の駅で降りて30分以上歩くようにする。または会社と自宅の間にあるジムに通うというのが習慣化しやすいと思います。

 

私はこちらの方法で、通勤片道4km、往復8kmを3年間くらい続けていました。

効果がいつ頃あらわれたか忘れてしまいましたが知らないうちに-6kgのダイエットに成功し、この3年間は全く体重に変化ありませんでした。

 

ちなみに1と2の間に運動しなくなったりでリバウンドしてます。

 

1より2の方が習慣化しやすいです。なかなか人間は怠け者の性質があるため決めたことを続けるのが難しいものです。

決めたことを続ける仕組みを考えるのが大事です。

これは禁煙に通じるものがあります。

 


習慣化する方法を考えて1日30分以上の運動を実施してみましょう!

 

 

 

 

禁煙2ヶ月、タバコロスなし !

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禁煙2ヶ月たつとどういう状態になっているかというと、タイトル通りにタバコロスなしと言えます。

ニコチン支配からは完全に解き放たれ、全く吸いたいとは思ってない状況です。

 

 

 

こちらのブログの記事にも書いた通りニコチンからは自由を勝ち取った状態になって、全くタバコを吸いたいとは思ってません。

タバコに全く未練なしです。

タバコは異性と同じで未練があるとその人のことをずっと思ってしまって辛くなるのと同じで、吸いたくて吸いたくてしょうがない状況になってしまうと思います。

ただ2ヶ月やめているとタバコを思い出すことは日常的に全く無くなってます。

 

ただ「1本だけならいいだろう」という1本お化けは常に場面場面で誘惑してきます。飲んでる時に連れがタバコを吸っていたりすると1本だけ頂戴といってしまいそうになる自分がいます。

私は何回もこれで失敗してきてるので、1本だけで終わらないことを知っています。

はっきり言って、しばらくタバコ吸ってないと久々の1本は美味しくありません。ただ久々だと、ニコチンが脳に解放される感覚、クラっとくる感覚はあります。味は美味しいとは思わないけど、脳がクラっとくる感覚が再び欲しくなり、1本だけがもう1本となり喫煙者へ戻ってしまいます。

 

私がタバコをやめた理由は健康に悪いからというのはかなり下の方で、一番にやめたかったのは節約したいというところです。

 

よく健康に悪いからやめたらと周りの人に言われることがあると思いますが、喫煙者にそれを言っても禁煙しようとするよりほぼ反発して吸わない方がストレスがたまって体に悪いから吸うんだということになりかねません。

 

私は1日1箱から1箱半吸っていたので、1ヶ月¥15,000は節約できるので1年で20万くらいは節約できるはずです。

 

私がタバコをやめた理由のもう一つはタバコに依存し過ぎるからです。周りでタバコに火をつければ自分も吸ってしまうし、時間が空けばついついタバコに手を出していて吸わなくてもいいのにと思いながら吸ってしまっていた。

 

そんなことで2ヶ月は禁煙続いているので、今後もこのまま継続していきます。

 

ただ今、禁煙2ヶ月、タバコロスなし!という状況でした。

 

 

 

禁煙してから睡眠不足

暑い日が続いていて夏バテ気味のミッチ100です。

禁煙して、早いもので2ヶ月たちました。今では全くタバコを吸いたいと思うことはなく過ごしています。

ただ一つ、禁煙した頃から続く睡眠不足には参ってます。寝付くことはすぐ寝付くのですが、謎に夜中に目が覚めてから、なかなか寝れないという症状が続いてるので、寝不足が続くとかなり辛いです。

 

そこで、快眠サポートできるという「リラックスナイト」を購入して飲んでみました。前出のブログに記事載せましたので、参考にしてください。

 

 

何回かこの「リラックスナイト」を寝る前に飲んで使用してみたけど、途中で目が覚める症状は変わらなかった。

朝途中で目が覚めて寝れなくなった時に飲んだのが1度くらいあるみたいだけど。その時はすぐ寝れたみたいです。

 

結果、私のこの症状には「リラックスナイト」はあまり効かなかったと思われる。

明日からお盆休みなので、とりあえず、寝不足からは解放されそうで安心。

最近、本当に寝不足気味で、寝不足の辛さわかりました。

毎日続くとかなり体にこたえる。

早く快眠に戻りたいの思います。

今回は「リラックスナイト」の効果をお伝えしました。

 

 

 

禁煙挑戦が失敗したパターン3例

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今回は私が経験した中で、禁煙失敗パターンをお伝えできればと思います。

この例の時に禁煙失敗したからといって禁煙できないわけではありますせん。意思の強さや精神的な強さは正直全く関係ありません。

失敗パターン例じゃない時のタイミングを見計らって禁煙するのが一番大事だと思ってます。

 

失敗したからといって、あなたが精神的に弱いわけではありません。全てはタイミングです。禁煙できたからといって、できない人を見下す必要もないし、自分が精神的に優ってるわけではないです。

 

人の精神力の優劣はそこまで変わらないと思ってます。

 

人間は自分のやってきたことに誇りを持つ生き物だし、やってきたことに対して周りの人を低く見積もる傾向にあります。

 

そこまでは人間的、仕事的に優劣を決めれません。

 

ただ自分の思いを伝える、諦めないで伝えるということが一番大事なのかなと思います。

またまた脱線してしまいましたが、禁煙しようと思って私が失敗したパターンをお伝えしときますので、これを参考に禁煙するタイミングを考えてみるといいと思います。

 


1.家族・恋人等同居人がタバコを吸っている状況

禁煙に挑戦したのはいいが、家の同居人がタバコを吸っていて、家では気軽にタバコがあり吸える状況だと失敗しやすい。特に禁煙初日~3日の間は簡単にはタバコを吸えない状況であることが必要。喫煙者はニコチン依存症なので、手元にタバコがあると強い精神力を持っててもほぼ誘惑に負けてしまうケースになってしまいます。

喫煙者は薬物依存者と同じ状態なので、環境的に吸えない状況を作ってあげないとほぼ誘惑に屈することになってしまうでしょう。

 

2.禁煙始めたばかりの時に飲み会の予定がある時

禁煙始めると思った時に考えて欲しいのは飲み会があるかどうかというところ、飲み会等あると飲んだ時は理性が吹き飛ぶので、ついついタバコの誘惑に負けて吸ってしまう事も多い。

禁煙した後に飲み会があって何回も失敗してる私です。

禁煙しようと固い決意をしてもお酒で理性を失ってる時はどうしても誘惑に負けてしまいます。

禁煙する時は飲み会がない時を選びましょう。

 


3.自分の居場所に喫煙者との接触がある場合

禁煙を宣言しても禁煙2~3日に隣でタバコを吸う人がいて、タバコが手に入りやすい状況の時に固い決意をして禁煙しようとしてもかなりの確率で誘惑を防げません。

隣で「1本吸う」とか言われたら、禁煙するの明日からでもいいかなと思ってしまって、タバコを吸ってしまいます。

 

今あげた3つのパターンにはまらない日を禁煙開始日にするようにしましょう。

どれもがタバコ吸う人に近寄らない、タバコがあるところに近づかない時を見計らう必要があるのかなと思います。

以上、禁煙失敗パターン3例でした。

 

禁煙して良かったこと、悪かったこと

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北海道でもこの1週間30度超えの日が続いて辛いです。

さて、今回は禁煙ほぼ2カ月目に突入するところで、禁煙して良かったこと、悪かったことを伝えていきたいと思います。

 

・禁煙して良かったこと

  1. 節約できる

節約を目的に始めたので、まず一番いいと思うことは節約できるということです。禁煙すると、最初のうちはタバコの代用としてガム買ったり、タブレット菓子(ミンティア等)を買うのでタバコの半分くらいはお金を使ってしまうので、効果を感じません。

ただ禁煙期間が長くなってくるとガムやタブレット菓子はかなり必要なくなり、最終的にはエチケット用でタブレット菓子くらいあればいいかなという状態になります。

 

こうなったら、かなりの節約ができると思います。

 

またタバコが必要なくなったので、コンビニに寄ってついでにジュース類を買うのも減ったので、トータル的に考えたら、かなり節約できます。

 

2.喫煙場所を探す必要がなくなった

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ご飯食べる時や外に遊びに行った時も喫煙場所を探す必要がなくなった。喫煙時はランチ食べる時、喫煙できるのか、できないのかというのはかなり重要度が高かった。また車で外出時だと、禁煙車だとどっかで休憩してもらいそこでタバコを吸わなければならかった。

 

タバコを吸わなくなってからは、そ喫煙場所を気にしなくなったし、タバコを吸いたいとなった時に喫煙場所がなかったら我慢するとストレスになってた。

 

喫煙場所を気にしなくていいので、ストレスがなくなって、時間の短縮ができるようになった

 

3.タバコの臭いがなくなった

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私はタバコを吸う時、家では換気扇のしたで換気扇を回しながら吸ったりしてるので部屋はそんなに臭いは気になるほどではないです。

ただ仕事中は車中が多く車中だと密室でタバコを吸うと、どうしてもタバコの臭いがついてしまいます。車に入ってる鞄やスーツ等にタバコの臭いがついてしまってファブリーズとか使ってタバコの臭いを消臭してました。ファブリースだけでは消臭できなかったこともあるくらいタバコの臭いがついてしまってました。

 

禁煙しているとタバコ臭のことは気にする必要がなくなった。

 

 

・禁煙して悪かったこと

禁煙して悪かったことはありません。と言いたいところですけど、ひとつだけ思ったことがあります。

 

1.待ち時間が苦手になった

外出して遊びに行ってる時など待ち時間があったら、今までは喫煙店や喫煙場所で時間を潰すのに喫煙していたので、タバコを吸わなくなったら、その時間帯が手持ち無沙汰になって、物足りなさを感じてしまう。

 

この1点のみが禁煙して悪かったことであげておきます。

 

デメリットはほとんどなく、禁煙して良かったと思います。

まだまだ油断できないんですけど、1本だけっていうことにならないよう、これからも禁煙続けていきたいです